冤凌(読み)えんりょう

精選版 日本国語大辞典 「冤凌」の意味・読み・例文・類語

えん‐りょうヱン‥【冤凌】

  1. 〘 名詞 〙 無実の罪を言い立てて、ひどいめに遭わせること。
    1. [初出の実例]「若我を強依寃陵」(出典江談抄(1111頃)三)

冤凌の補助注記

色葉字類抄」には「寃凌 ベンサウ ベンレウ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む