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冷温帯 レイオンタイ

デジタル大辞泉の解説

れい‐おんたい〔‐ヲンタイ〕【冷温帯】

温帯のうち、冷帯に近い地帯。夏緑樹林(かりょくじゅりん)がみられる。

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大辞林 第三版の解説

れいおんたい【冷温帯】

狭義の温帯のうち、亜寒帯に近い地帯。植物帯の山地帯に相当し、ブナ・クヌギ・クリなどの落葉広葉樹林が分布する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

冷温帯
れいおんたい

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世界大百科事典内の冷温帯の言及

【亜寒帯】より

…気温の年較差が大きいのが特徴。なお,亜寒帯と冷帯,冷温帯を同義語として扱う人もいるが,温帯(広義)の高緯度地方を冷帯,冷温帯ということが多い。【山下 脩二】。…

【温帯】より

…林学や植物生態学では,低緯度地方より亜熱帯,暖帯,温帯,亜寒帯と分類し,人によって亜寒帯を温帯に含め温帯北部という。また,上記の暖帯と温帯をまとめて温帯(広義)とし,さらに暖温帯,温帯(狭義),冷温帯と細分することもある。【山下 脩二】。…

【冷帯】より

…南半球ではこの緯度帯に大陸が発達していないので,冷帯気候は存在しない。なお,温帯(広義)を低緯度地方から暖帯(または暖温帯),温帯(狭義),冷帯(または冷温帯)と分類することもある。【山下 脩二】。…

※「冷温帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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