凍鶴(読み)いてづる

精選版 日本国語大辞典 「凍鶴」の意味・読み・例文・類語

いて‐づる【凍鶴】

  1. 〘 名詞 〙 寒気の中にじっとたたずんでいる鶴。霜の鶴。霜夜の鶴。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「凍鶴や花紅ゐの室の外〈松浜〉」(出典:新春夏秋冬(1915)〈松根東洋城選〉冬)

凍鶴の補助注記

「をだまき綱目‐下」に、「凍鶴(トウクク)こほりたるつる也」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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