普及版 字通 「凝粧」の読み・字形・画数・意味 【凝粧】ぎようしよう(しやう) よそおいを凝らす。唐・王昌齢〔閨怨〕詩 閨中の少、愁ひを知らず 春日粧(よそほ)ひを凝らして、樓に上る字通「凝」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by