凡筆(読み)ぼんぴつ

精選版 日本国語大辞典 「凡筆」の意味・読み・例文・類語

ぼん‐ぴつ【凡筆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぼんひつ」とも ) 平凡な書画筆致。何らとりえのない筆運び
    1. [初出の実例]「いかさまにも凡筆(ボンヒツ)とはみへぬ、一休にまがひはあるまい」(出典浮世草子・沖津白波(1702)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む