コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

出糸腺 シュッシセン

大辞林 第三版の解説

しゅっしせん【出糸腺】

クモ類の腹部にある外分泌腺。分泌物は体外へ出て空気に触れると固まって糸状となる。クモの巣はこれで作られる。紡績腺。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の出糸腺の言及

【ツムギヤスデ(績馬陸)】より

…胴節は26以上で各背板の横にはこぶ状のひさしが突き出し,そこに3本の大剛毛があるため,外見は毛だらけのような感じがする。尾端に1~3対の紡績腺(出糸腺)があるのでこの名がある。ヤスデ類の中では体が柔らかく,歩行はかなり敏速。…

※「出糸腺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

出糸腺の関連キーワードツムギヤスデ(績馬陸)蜘蛛の糸外分泌腺出糸突起クモ類糸状

今日のキーワード

裁量労働制

実際の労働時間がどれだけなのかに関係なく、労働者と使用者の間の協定で定めた時間だけ働いたと見なし、労働賃金を支払う仕組み。企業は労働時間の管理を労働者に委ねて、企業は原則として時間管理を行わないことが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android