出糸腺(読み)シュッシセン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「出糸腺」の意味・読み・例文・類語

しゅっし‐せん【出糸腺】

  1. 〘 名詞 〙 クモ類の腹部後方にある外分泌腺。分泌物は体外へ出て空気にふれると固まり、クモの巣をつくる糸となる。紡績腺。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の出糸腺の言及

【ツムギヤスデ(績馬陸)】より

…胴節は26以上で各背板の横にはこぶ状のひさしが突き出し,そこに3本の大剛毛があるため,外見は毛だらけのような感じがする。尾端に1~3対の紡績腺(出糸腺)があるのでこの名がある。ヤスデ類の中では体が柔らかく,歩行はかなり敏速。…

※「出糸腺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む