出退(読み)いですさり

精選版 日本国語大辞典 「出退」の意味・読み・例文・類語

いで‐すさり【出退】

  1. 〘 名詞 〙 出ようとして、あとへ退くこと。出るのをためらうこと。
    1. [初出の実例]「山がつが鹿木のかげやひまもなき居待ちの月のいですさりする〈源仲正〉」(出典:木工権頭為忠百首(1136頃)秋月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む