出雲日御碕灯台

デジタル大辞泉プラス 「出雲日御碕灯台」の解説

出雲日御碕(ひのみさき)灯台

島根県出雲市にある灯台。初点灯は1903年。高さは43.65m。日本で最も塔高が高い灯台。保存灯台Aランクに指定されている。「日本の灯台50選」のひとつ

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

関連語 あなた

事典 日本の地域遺産 「出雲日御碕灯台」の解説

出雲日御碕灯台

(島根県出雲市)
近代化産業遺産」指定の地域遺産。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む