精選版 日本国語大辞典 「刀汚」の意味・読み・例文・類語
かたな‐よごし【刀汚】
- 〘 名詞 〙
- ① 刀を持つ価値のない者が帯刀して、かえって刀をけがすこと。
- ② 切る価値もないものを切って、刀をけがすこと。また、刀で切るほどの価値もないもの。刀のけがれ。刀のさび。
- [初出の実例]「討って捨てうと思うたれど、かたなよごしに思うて離別をして追出した」(出典:歌舞伎・薄雪今中将姫(1700)三)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...