岩石学辞典 「分結性葉状構造」の解説 分結性葉状構造 変成作用による鉱物の偏析でできた葉状構造で,この結果,岩石は明色と暗色の互層が作られる[Harker : 1932]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報