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分離作業単位 ブンリサギョウタンイ

世界大百科事典 第2版の解説

ぶんりさぎょうたんい【分離作業単位 separative work unit】

SWUと略称する。ウラン濃縮に関連して,濃縮工場の規模や遠心分離機1台当りの濃縮能力,あるいは委託濃縮に要する費用などを表現するときに用いられる単位。この単位をもって表される量は分離作業量と呼ばれ,次式で計算される。ここに,F,PおよびWは,それぞれ原料供給量,製品量および廃棄材量である。またxはウラン中の235Uの原子分率であり,添字のF,PおよびWは,それぞれ原料,製品および廃棄材についての値であることを示す。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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