切り幣(読み)きりぬさ

精選版 日本国語大辞典 「切り幣」の意味・読み・例文・類語

きり‐ぬさ【切幣・切麻】

  1. 〘 名詞 〙 麻または紙と榊(さかき)の葉とを細かに切って、米とかきまぜ、神前にまき散らすもの。神前をはらい清めるために使う。切木綿(きりゆう)。小幣(こぬさ)。
    1. [初出の実例]「神祇官頒二切麻一」(出典:貞観儀式(872)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む