コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

切り箔 キリハク

デジタル大辞泉の解説

きり‐はく【切り×箔】

金銀の箔を細かく切ったもの。
細かく切った金銀の箔を散らす装飾法。巻物・歌集の料紙・色紙・短冊・屏風(びょうぶ)などに用いる。
金銀を漆で鳥の子紙に貼りつけ、糸のように細く切ったもの。金襴(きんらん)・紋織物などに用いる。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きりはく【切り箔】

方形に細かく切った金銀の箔。
金銀の箔を漆などで和紙に貼りつけ、糸状に細く切ったもの。織物の緯よこ糸に用いる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

切り箔の関連キーワード大内塗秀衡椀歌集衵扇料紙平金箔糸和紙織物糸状平銀ラメ方形

今日のキーワード

荒らげる

[動ガ下一][文]あらら・ぐ[ガ下二]声や態度などを荒くする。荒々しくする。「言葉を―・げる」[補説]文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「声をあららげる」を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android