デジタル大辞泉 「切れっ処」の意味・読み・例文・類語 きれっ‐と【切れっ▽処/切れっ戸】 登山で、山稜が深く切れこんで低くなっているところ。きりと。きれと。ギャップ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「切れっ処」の意味・読み・例文・類語 きれっ‐と【切処・切戸】 〘 名詞 〙 V字形に山稜の切れ込んで低くなっている所。稜線の悪場。きれと。〔登山技術(1939)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例