切(り)割(り)(読み)キリワリ

デジタル大辞泉の解説

きり‐わり【切(り)割(り)】

物を切っていくつかに分けること。また、そのもの。
山や丘を切り崩して道をつくること。また、その道。切り通し。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せっかつ【切割】

( 名 ) スル
切り裂くこと。切って分割すること。 「神斧を揮ひて日本国土の上より-せしめんか/日本風景論 重昂

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きり‐わり【切割】

〘名〙
① 物を切って二つ以上に割ること。また、そのもの。
② 山や丘の一部を切りくずして道をつくること。また、その道。切りどおし。
※或る女(1919)〈有島武郎〉前「古藤は繰戸(くりど)のガラス越しに、切割りの崕(がけ)を眺めて」

きり‐わ・る【切割】

〘他ラ五(四)〙 物を切って二つ以上に割る。きりさく。
※西源院本太平記(14C後)二七「近く人有は忽に玉を切りわりて、かへす刀に腹をきらむと」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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