切手払(読み)きってはらい

精選版 日本国語大辞典 「切手払」の意味・読み・例文・類語

きって‐はらい‥はらひ【切手払】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、蔵米払い下げ方法の一つ業者から予約させた米代金の預り切手で現米の引渡しを行なうこと。紀伊尾張藩などが江戸で残米を払い下げる場合に多く用いられた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む