デジタル大辞泉 「刈り根」の意味・読み・例文・類語 かり‐ね【刈り根】 刈ったあとに残った草木の根。和歌で多く「仮寝」にかけていう。「難波江の葦あしの―の一夜故みをつくしてや恋ひ渡るべき」〈千載・恋三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by