刊刻(読み)かんこく

普及版 字通 「刊刻」の読み・字形・画数・意味

【刊刻】かんこく

版刻。〔宋史、畢士安伝〕士安曰く、惡は以て世を戒め、善は以て後にむ。善惡の事は春秋に備載すと。眞宗之れを然りとし、に命じて刊せしむ。

字通「刊」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む