初三の月(読み)ショサンノツキ

精選版 日本国語大辞典 「初三の月」の意味・読み・例文・類語

しょさん【初三】 の 月(つき)

  1. 三日月(みかづき)。新月(しんげつ)
    1. [初出の実例]「うつくしくかけたる初三の月がほそぼそとして」(出典:四河入海(17C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む