精選版 日本国語大辞典 「初刷り」の意味・読み・例文・類語
しょ‐ずり【初刷・初摺】
- 〘 名詞 〙 書籍などを初めて印刷すること。また、そのもの。第一刷。
- [初出の実例]「『還魂紙料』は〈略〉、不思議に一度も覆刻されなかったが、初摺りこそ少いが後摺りは到る所に山積して」(出典:読書放浪(1933)〈内田魯庵〉出版上の道徳)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...