初蝉(読み)ハツゼミ

デジタル大辞泉 「初蝉」の意味・読み・例文・類語

はつ‐ぜみ【初×蝉】

その年に初めて聞くの声。 夏》「―に朝の静けさなほのこる/楸邨

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精選版 日本国語大辞典 「初蝉」の意味・読み・例文・類語

はつ‐ぜみ【初蝉】

  1. 〘 名詞 〙 その年に初めて鳴く蝉。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「神がきにゆふつけてなくはつせみのこゑきくからに物ぞかなしき」(出典:大斎院前御集(11C前)上)

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