別の床(読み)わかれのとこ

精選版 日本国語大辞典 「別の床」の意味・読み・例文・類語

わかれ【別】 の 床(とこ)

  1. 後朝(きぬぎぬ)に起きて別れる寝床
    1. [初出の実例]「知るらめや落つる涙の露ともにわかれの床に消えて恋ふとは〈二条院〉」(出典:千載和歌集(1187)恋三・八三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む