デジタル大辞泉 「刺足袋」の意味・読み・例文・類語 さし‐たび【刺(し)足‐袋】 細かく刺し縫いにした足袋。また、その足袋を縫うこと。うね刺し足袋。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「刺足袋」の意味・読み・例文・類語 さし‐たび【刺足袋】 〘 名詞 〙 足袋を細かく刺し縫いにすること。また、その足袋。畝刺(うねざし)の足袋。[初出の実例]「草鞋に差単皮(サシタビ)を着(はか)せられければ」(出典:天正本太平記(14C後)三二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by