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剃髪染衣 テイハツゼンエ

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デジタル大辞泉の解説

ていはつ‐ぜんえ【×剃髪衣】

髪を剃(そ)り、墨染めの衣を着けること。仏門に入って僧・尼となること。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ていはつぜんえ【剃髪染衣】

頭髪を剃り、墨染めの法衣を着ること。出家して仏門に入ること。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の剃髪染衣の言及

【出家】より

…仏教徒の集団を構成する七衆のうち在家の優婆塞(うばそく)・優婆夷(うばい)を除く,比丘(びく),比丘尼,式叉摩那(しきしやまな),沙弥(しやみ),沙弥尼の五衆は出家のなかに入る。鬚髪(しゆはつ)を剃り,墨染など壊色(えしき)に染めた衣をまとう状態になるので剃髪染衣(ていはつぜんえ)といい,とくに王侯貴族の出家は落飾(らくしよく)という。また出家した者が在家俗人の生活にもどるのを還俗(げんぞく),復飾という。…

【薙髪】より

…インドではヒンドゥー教の行者が髪や髭をのばしほうだいにしているのに対し,仏教の僧尼は髪髭をそり落とした姿である。出家して僧尼となることを剃髪染衣(ぜんね)(剃髪し,色に染まった衣を身にまとう)という。このように僧は剃髪が本来の姿であるが,なかには蓬髪の僧もみられ,毛坊主(けぼうず)といわれるものもいた。…

※「剃髪染衣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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