剉剤(読み)ザザイ

デジタル大辞泉 「剉剤」の意味・読み・例文・類語

ざ‐ざい【×剉剤】

生薬を細かく刻んだ剤形。振り出し薬やせんじ薬として用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 座薬

精選版 日本国語大辞典 「剉剤」の意味・読み・例文・類語

ざ‐ざい【剉剤】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 劇毒性のない草の根や木の皮を細かくきざんでつくった薬剤。煎じたりなどして服用する。
  3. ざやく(座薬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む