前車の轍(読み)ぜんしゃのてつ

精選版 日本国語大辞典 「前車の轍」の意味・読み・例文・類語

ぜんしゃ【前車】 の 轍(てつ)

  1. 前に行った車のくつがえったわだちの跡。転じて、前の人の失敗。また、あとの人の戒めとなるような物事。
    1. [初出の実例]「前車の轍(テツ)をみることはまことに有りがたき習ひなりけんかし」(出典:神皇正統記(1339‐43)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む