前車の轍(読み)ぜんしゃのてつ

精選版 日本国語大辞典 「前車の轍」の意味・読み・例文・類語

ぜんしゃ【前車】 の 轍(てつ)

  1. 前に行った車のくつがえったわだちの跡。転じて、前の人の失敗。また、あとの人の戒めとなるような物事
    1. [初出の実例]「前車の轍(テツ)をみることはまことに有りがたき習ひなりけんかし」(出典神皇正統記(1339‐43)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む