普及版 字通 「剣佩」の読み・字形・画数・意味 【剣佩】けんぱい 帯剣とその玉。剣珮。唐・杜甫〔短歌行、王郎司直に贈る〕詩 且(しばら)く劍佩をして、徘徊するを休(や)めよ 西のかた侯を得て錦水に棹ささば 何(いづ)れの門に向つてか、珠履を(ふ)まんと欲する字通「剣」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報