精選版 日本国語大辞典 「剣笏」の意味・読み・例文・類語
けん‐さく【剣笏】
- 〘 名詞 〙 ( 「さく」は「しゃく」ともいい、束帯着用の時右手にもつ板片 ) 剣と笏。また、それを持つ人。
- [初出の実例]「七らいの御はらへ日、〈略〉五位の中七人を使にさして催す。近衛司けんさくの輩などは、あながち勤めず」(出典:日中行事(1334‐38頃))
- [その他の文献]〔韓翃‐贈別上元主簿張著詩〕
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...