剪花翁伝(読み)せんかおうでん

百科事典マイペディア 「剪花翁伝」の意味・わかりやすい解説

剪花翁伝【せんかおうでん】

江戸末期の植物書。南紀の人中山雄平の著書。松川半山画。5巻。1851年(嘉永4年)刊行大坂の剪花翁という人物から植物栽培の秘訣を聞き書きしたもの。切花栽培法を四季に分け,各草木の特色,開花時期,品種などについても記す。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む