デジタル大辞泉 「副振動」の意味・読み・例文・類語 ふく‐しんどう【副振動】 海上で発生した波(振動)が水深や地形の変化を受けて増幅し、湾内などの潮位が急激に変動すること。主振動に対していう。→静振 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by