割り錏(読み)わりしころ

精選版 日本国語大辞典 「割り錏」の意味・読み・例文・類語

わり‐しころ【割錏・割𩊱】

  1. 〘 名詞 〙 当世兜(とうせいかぶと)の錏(しころ)一種。兜の腰巻(こしまき)三間ないし五間に分割して鋲留(びょうどめ)にした錏。草摺(くさずり)をつけた形状に似るところから下散錏(げさんじころ)ともいう。〔武用弁略(安政再板)(1856)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 くさずり 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む