割引料(読み)ワリビキリョウ

大辞林 第三版の解説

わりびきりょう【割引料】

手形割引を行う際、手形の額面額から差し引かれる金額。手形の額面額に支払い期日までの日数と割引率とをかける。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の割引料の言及

【貸出し】より

…したがって利率も貸出しのなかで最も低い。手形割引の利率を割引料という。手形割引の法律的性質については,手形を担保とした金銭消費貸借とする説と,有価証券である手形の売買とする説の2説があるが,今日では売買説の立場が有力であり,この説にたてば金銭消費貸借契約の借用証書の代りに手形を徴求する手形貸付けとは根本的に性格を異にする。…

【手形割引】より

…金融の一手段として行われる取引形態で,金融機関等が,取引先の所持する支払期日未到来の手形を買い取る取引をいう。支払期日前手形の換価方法として,買取日から支払期日に至るまでの金利相当額(これを割引料という)を手形額面額から差し引く形式をとるところから,手形割引の名称が発生したものである。割引の対象となる手形の種類としては,銀行引受手形,商業手形,荷付為替手形があるが,大部分は商業手形である。…

※「割引料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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