加熱転写印刷(読み)かねつてんしゃいんさつ(その他表記)hot transfer printing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「加熱転写印刷」の意味・わかりやすい解説

加熱転写印刷
かねつてんしゃいんさつ
hot transfer printing

直接印刷せずに転写紙に印刷した絵柄を間接的に加熱,加圧して転写する方法。フィルムプラスチック,レザー,皮革,布などに印刷する場合に用いられる。転写紙はインキと剥離しやすい材料,セロハンアルミ箔,シリコン処理紙,ポリエチレン加工紙,グラシンペーパーなどを用い,インキは材料に応じて各種のタイプがある。接着剤を使用するホットスタンプ方式のものと,布地対象の場合は,インキ自体を昇華タイプにしたものもある。印刷はグラビア方式が多いが,平版インキ凸版インキもあり,シルクスクリーン方式のものには,ワックスタイプのインキもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む