最新 地学事典 「加蘇長石」の解説
かそちょうせき
加蘇長石
kasoite
1936年吉村豊文が栃木県鹿沼市加蘇鉱山の変成層状マンガン鉱床の母岩を切る,いわゆる輝緑岩岩脈中に発達する白色脈の主成分鉱物として記載した,Baに富みSiに乏しいとされた新種の長石。その後の研究によりハイアロフェン(含バリウム正長石)に同定された。
執筆者:加藤 昭・広渡 文利
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...