助手台(読み)じょしゅだい

精選版 日本国語大辞典 「助手台」の意味・読み・例文・類語

じょしゅ‐だい【助手台】

  1. 〘 名詞 〙じょしゅせき(助手席)
    1. [初出の実例]「この後から来た老人は、ヘンリ・フォードで助手台にゐた老人は、トマス・エヂソンである」(出典:話の屑籠〈菊池寛〉昭和六年(1931)八月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む