勇み進む(読み)いさみすすむ

精選版 日本国語大辞典 「勇み進む」の意味・読み・例文・類語

いさみ‐すす・む【勇進】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 きおい立って前進する。
    1. [初出の実例]「星旄電戟(せいぼうでんげき)の威をふるっていさみ進(ススミ)てうち出し」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)上)
    2. 「勇(イサ)み找(スス)んで立ち出づるを、今更禁(とど)めん言話(ことば)もなく」(出典:人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む