普及版 字通 「勉焉」の読み・字形・画数・意味 【勉焉】べんえん つとめるさま。宋・欧陽脩〔呉充秀才に答ふる書〕(揚)子雲・(王)仲淹の(ごと)きは、方(まさ)に焉として以て言語をす。此れ未だ足らずして、彊(し)ひて言ふなり。字通「勉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by