勝手小路(読み)かつてこうじ

日本歴史地名大系 「勝手小路」の解説

勝手小路
かつてこうじ

[現在地名]水沢市 勝手町(かつてちよう)

搦手(からめて)小路の北に位置する東西の城外小路で、勝手丁ともいう。元禄一〇年(一六九七)の記録(菅原文書)に小路名がみえ、町の長さ二町二七間、道幅は東二間・中三間二尺・西三間四尺(石原文書)。台所人衆(料理人組)の配置された小路で、組頭桜井氏のほか二六人が配置されたが明治初年には三三軒となっている(石原文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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