勝計(読み)しょうけい

精選版 日本国語大辞典 「勝計」の意味・読み・例文・類語

しょう‐けい【勝計・称計】

  1. 〘 名詞 〙 一つ一つあげて数えること。とりたてて数えること。多く「勝計すべからず」の形で、数えきれない意に用いる。
    1. [初出の実例]「如此之輩不勝計。彼年又所々村有其数」(出典明衡往来(11C中か)上本)
    2. 「和漢をいはず酒を賞する事勝計(ショウケイ)すべからず」(出典:滑稽本・古今百馬鹿(1814)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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