精選版 日本国語大辞典 「勝迎」の意味・読み・例文・類語
かち‐むかい‥むかひ【勝迎】
- 〘 名詞 〙 負けたほうが勝ったほうの者を迎えてもてなすこと。
- [初出の実例]「初めは法皇御負けなれば、御かちむかひに、上達部みな五節のまねをして〈略〉『思ひの津に船のよれかし』とはやしてまゐる」(出典:増鏡(1368‐76頃)八)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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