化流(読み)かりゆう(くわりう)

普及版 字通 「化流」の読み・字形・画数・意味

【化流】かりゆう(くわりう)

徳化がしきひろまる。〔後漢書、和帝紀〕元首ならざれば、良きこと無し。、民に失ふときは、(つみ)天に見(あら)はる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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