化石侵食面(読み)かせきしんしょくめん

最新 地学事典 「化石侵食面」の解説

かせきしんしょくめん
化石侵食面

fossil erosion surface ,exhumed erosion surface

侵食輪廻がある程度進行して,その時期における侵食面が形成されたところでなんらかの事変が起こり,その侵食面を不整合に覆う堆積物が被覆層として,上にのった場合に埋没した侵食面を化石侵食面または化石面(fossil surface)という。その後,再び侵食作用が活発化して被覆層がはぎ取られると,埋没した侵食面が地表に露出する。これも化石侵食面と呼ぶことがあるが,剥離面(stripped surface)ともいう。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 茂美 高山

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む