精選版 日本国語大辞典 「化粧崩」の意味・読み・例文・類語
けしょう‐くずれケシャウくづれ【化粧崩】
- 〘 名詞 〙 顔につけたおしろいなどが、汗や脂(あぶら)のためにはげ落ちて醜くなること。
- [初出の実例]「喉が乾いたり、暑かったり、化粧崩れに気が気でなくなった一行が」(出典:貧しき人々の群(1916)〈宮本百合子〉一四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...