事典 日本の地域遺産 の解説
北前船交易が育んだまち、岩瀬
「とやま未来遺産」指定の地域遺産〔9〕。
富山市岩瀬地区は、江戸期は加賀藩の指定積出し港、明治には北前船交易の町として栄えた。今も町並みに廻船問屋の屋敷や蔵が残されており、「森家」は国の重要文化財に指定されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新