北大和堆(読み)きたやまとたい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「北大和堆」の意味・わかりやすい解説

北大和堆
きたやまとたい

日本海中央部,北緯 40°,東経 134°を中心に展開する堆。 1930年に『春風丸』が発見。 31年測量艦『大和』により改測されたことから命名された。長さ 200km,幅 80km,最浅地点は水深 397m。南東約 100kmにある大和堆と平行して北東から南西方向に延び,漁礁として知られる。水深約 500mに薄い砂礫層を載せた平坦面をもち,花崗岩,安山岩から成る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android