北見星月(読み)きたみ せいげつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北見星月」の解説

北見星月 きたみ-せいげつ

?-? 江戸時代後期の和算家。
佐渡(新潟県)の人。下野(しもつけ)宇都宮で空一流をおさめ,江戸にでて市瀬惟長に最上(さいじょう)流をまなぶ。文政2年(1819)「北見算集」をあらわす。のち帰郷して阿都摩(あずま)勇と称し,医業をいとなみ,金山の役人もつとめた。韻学,悉曇(しったん)学にも通じ,「あしかなへ」「悉曇正解」などの著作がある。名は衛。通称は都矩。別号に霽月,桂廼舎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む