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最上 サイジョウ

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デジタル大辞泉の解説

さい‐じょう〔‐ジヤウ〕【最上】

重なっているもののいちばん上。「マンションの最上階」
いちばんすぐれていること。この上ないこと。「最上の品質」「最上の喜び」

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大辞林 第三版の解説

さいじょう【最上】

最も上にあること。 「ホテルの-階」
最も上等なこと。最もすぐれていること。 「 -の部類」 「 -の品物」

もがみ【最上】

姓氏の一。出羽国の戦国大名。清和源氏流の奥州探題斯波家兼の次男兼頼が出羽国山形に入部、最上氏を称す。のち戦国大名に発展。関ヶ原の合戦で徳川方に付き、山形五七万石の大名に成長するが、内紛が続き改易。

出典|三省堂
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日本の地名がわかる事典の解説

〔山形県〕最上(もがみ)


古代国郡制の出羽(でわ)南部の旧郡名、および山形県北東部の郡名・地方名。国郡制の最上郡は現在の山形盆地南半部を占めた郡で、北側に村山郡があった。新庄(しんじょう)市を含む近代郡制の最上郡は東は奥羽(おうう)山脈、西は出羽山地に挟まれた地域で、1949年(昭和24)市制施行の新庄市と最上郡にあたる。県内4区分称の一つとして使われ、ほかに庄内(しょうない)・置賜(おきたま)・村山(むらやま)地方がある。寒冷多雪地で、夏は冷涼な北東風「やませ」の影響で冷害となりやすい。稲作と金山(かなやま)杉で知られた林業が主産業だったが、近年には内陸型工場立地も進む。

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