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匡衡 キョウコウ

デジタル大辞泉の解説

きょう‐こう〔キヤウカウ〕【匡衡】

中国、前漢学者。字(あざな)は稚圭(ちけい)。貧しくて灯油が買えず、壁に穴をあけて隣家の明かりで書を読み、学者となったという。「詩経」に通じ、礼制の改革を進言した。生没年未詳。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうこう【匡衡】

中国、前漢の人。字あざなは稚圭。家貧しく、隣舎の壁に穴をうがって光を引いて読書し、大儒になったという。官は太子少傅に至る。生没年未詳。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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