匿穴(読み)くけあな

精選版 日本国語大辞典 「匿穴」の意味・読み・例文・類語

くけ‐あな【匿穴・漏穴】

  1. 〘 名詞 〙 ぬけあな。ぬけみち。
    1. [初出の実例]「薪(たきぎ)多く積みて、本(もと)より死骸を下に置きて火さして後、くけ穴へ入りてたすかり」(出典雑談集(1305)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む