十二所新田村(読み)じゆうにしよしんでんむら

日本歴史地名大系 「十二所新田村」の解説

十二所新田村
じゆうにしよしんでんむら

[現在地名]北会津村新庄(しんしよう)

鶴沼(つるぬま)川東岸に位置し、西対岸は大沼郡檜目(ひのめ)村(現新鶴村)、東は本多(ほんだ)村。村中を銀山(ぎんざん)街道が通る。寛文五年(一六六五)の「万改帳大沼郡中荒井組」によれば、「古ヨリ此処ニ十二所権現ノ社アリ、其河原ニ寛永年中新田ヲ開テ里民住ス、十二所権現ヲ鎮守トシテ祭ル、故ニ十二所新田村ト名、家居町並ニシテ長シ」とあり、高九五石余、免七ツ、家数一三・竈一七、男四四・女三五、馬一一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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